四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、議案第24号 令和5年度四街道市下水道事業会計予算、収益的支出の動力費151万8,000円については、今年度予算と比べてあまり増加していないようだが、予算の積算に当たり電気代の高騰分は見込んだのかとの質疑に対し、当該予算はマンホールポンプに関わる電気代です。この設備は、大きな電力を必要としていないため、本予算において計上した金額で対応できるものと考えていますとの答弁がありました。
次に、議案第24号 令和5年度四街道市下水道事業会計予算、収益的支出の動力費151万8,000円については、今年度予算と比べてあまり増加していないようだが、予算の積算に当たり電気代の高騰分は見込んだのかとの質疑に対し、当該予算はマンホールポンプに関わる電気代です。この設備は、大きな電力を必要としていないため、本予算において計上した金額で対応できるものと考えていますとの答弁がありました。
令和5年度富里市水道事業会計予算は、収益的収支として、水道事業収益は前年度比576万9,000円減の10億1,894万8,000円、水道事業費用は、前年度比375万3,000円増の10億991万4,000円を計上し、資本的収支として、資本的収入は前年度比2,000万円減の1億1,000円、資本的支出は前年度比318万7,000円減の3億9,814万6,000円を計上したとのこと。
ごみ減量化は、非常に力を入れていきたいと思っておりまして、なぜならその分最終処分量が減って支出が減っていくとか、様々いい効果がございます。その中で、市一般廃棄物処理基本計画において掲げている施策に基づきまして、草木類の資源化、また再資源化物集団回収事業、小型家電やプラスチック製コンタクトレンズケースの拠点回収の強化など、様々いろんなジャンルで取組を進めております。
次に、2点目でございますが、既に条例を施行している県内2市2町の見舞金の支出状況を確認しましたところ、ゼロないし1件程度でありますことから、年間の支援件数は同程度と見込んでおります。 次に、3点目でございますが、あらかじめ予算措置はいたしませんけれども、支援が必要な事案が発生した場合には、速やかに対応できるようにしていきたいと考えております。
歳入の主なものは、市税114億7,700万円、地方消費税交付金21億7,400万円、地方交付税35億円、国庫支出金58億3,100万余円、県支出金28億1,200万余円、繰入金15億4,300万余円、市債30億2,500万余円です。
これは今お示ししてくださった収入から支出を差し引いた収支がプラスになると、100万円を除いて3割を市に納めていただくという契約になっているかと思うんですけども、これらとちょっと今の話を総合した上で、令和4年度の収支というのはいつ頃確定できますでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 長谷川経済環境部長。 ◎経済環境部長(長谷川敏彦君) お答えいたします。
主な歳入としては、市税は前年度比4.6パーセント増の64億6,394万8,000円を、地方譲与税は前年度比1.5パーセント増の1億4,876万9,000円を、各交付金は前年度比12.4パーセント増の14億5,519万5,000円を、地方交付税は前年度比8.9パーセント増の19億9,000万円を、国庫支出金は前年度比7.4パーセント減の27億1,737万4,000円を、県支出金は前年度比12.7パーセント
歳入予算の補正につきましては、県支出金は、出産・子育て応援給付金の給付に係る財源として、出産・子育て応援交付金2,344万5,000円の追加を予定しました。 不足する519万9,000円は、普通交付税の追加を予定いたしました。 説明は以上になります。
15款国庫支出金では、衛生費国庫補助金におきます出産・子育て応援交付金の増により1億321万6,000円の増額補正でございます。 16款県支出金では、衛生費県補助金におきます出産・子育て応援交付金の増により2,514万5,000円の増額補正でございます。 19款繰入金では、財政調整基金繰入金の増により2,514万6,000円の増額補正でございます。 次に、歳出につきましてご説明いたします。
また、歳入の内容として、国庫支出金を減額及び繰入金、市債などを増額しようとするものです。このほかに、地方債の補正として、都市計画道路整備事業の追加及び市営住宅改修事業の変更をお願いしようとするものです。 以上、御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(石井敬之) 説明は終わりました。 △質疑応答 ○議長(石井敬之) これより質疑を行います。 質疑時間は、答弁を含めて40分以内といたします。
財政支出が一応かかるんですけど、政策効果も大きいんじゃないかということで、自分も賛成の立場であります。再質問に入るんですけど、通院はちょっと難しい。すぐには難しいかなと思うんですけど、入院については、過去の答弁とか聞くと、100万円程度の財源で可能かもしれません。入院についての先行実施についての考えをお伺いします。 ○議長(石井敬之) 小澤健康福祉部長。
このほか、コンピューターウイルスの被害を受け使用できなくなった校務ネットワークの再整備費用の追加や、原油価格の高騰等による電気料金の追加、人件費の補正、過年度事業の精算に伴う国庫支出金等の返還金の追加など、いずれも妥当なものと認められ、私は本予算案に賛成いたします。 35: ◯川上清議長 ほかに討論はございますか。
歳入は、国庫支出金及び県支出金それぞれ出産・子育て応援交付金の増額などを行うものです。 歳出は、出産・すくすく子育て応援金給付事業などを増額するものです。 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議の上に御可決いただけますようお願い申し上げます。 ○議長(甲斐俊光君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
収益的収入は3億6,193万円、収益的支出は3億3,652万6,000円で、当年度純利益額は2,574万4,000円となりました。 また、資本的収入は485万1,000円、資本的支出が2億573万9,000円となりました。 以上で、概要報告を終わります。 続いて、審査の過程で質疑が行われましたので、その主なものを要約して、御報告を申し上げます。
歳入補正予算についてですが、16款国庫支出金、2項国庫補助金、3目衛生費国庫補助金、1節保健衛生費補助金の出産・子育て応援交付金6,221万4,000円及び17款県支出金、2項県補助金、3目衛生費県補助金、1節保健衛生費補助金の出産・子育て応援交付金1,536万1,000円は、国が事業化する出産・子育て応援事業の実施に要する経費に対する国、県の補助金です。
次に、3点目の過去5年間の光ファイバー網の維持管理経費等の収支についてですが、平成29年度から令和3年度までの5年間について、起債元利償還額、交付税算入見込額を含んだ収支は、収入が約2億609万円、支出が約2億2,245万円となります。
財政調整基金は、年度によって生じる財源の不均衡を調整するため、財源に余剰がある年度に積立てを行い、災害の発生による多額の経費の支出が必要になるなどの不測の事態に備え、積立てを行ってございます。本市では、令和元年度の台風などによる被害によりまして多額の経費を支出したことから、平成30年度の財政調整基金残高約11億円から、令和元年度末は約5億円まで減少いたしました。
また、中学校では家計の収入と支出についての理解を深め、各種カードなどの見えないお金の使い過ぎに気をつけることや、ローンの仕組み、保険の理解、消費者の権利と責任、円高・円安の意味などを学んでいます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。 ◆(國本正美君) 学校教育の中で金融教育は段階的な指導を行い幅の広い指導内容であることから、専門分野での指導や助言は教育効果を高めていき重要になります。
市からも、地域猫の去勢・避妊手術の費用を補助していただいておりますけれども、保護した猫はそのほかにも治療費や生活費など多くの支出があり、保護猫活動をするボランティアたちは大変疲弊をしております。 東京都では、2020年より地域における相談支援体制整備事業を開始し、野良猫の保護のみならず、健康上の理由などで飼育が困難になった場合、相談や支援が受けられる体制を構築しました。